エホバの証人とは
私は1才から22才までエホバの証人の組織と関わってきました。
今は、辞めましたが、色々考えることがあり
苦しくなる時があります。
解決するのかわかりませんが、
気持ちを吐き出してみようと思っています。
私は、いわゆるエホバの証人2世として育ちました。
母がエホバの証人、父は信者ではありません。
家庭内が分裂した状態です。
またエホバの証人には、「やってはいけないこと」がたくさんあり、成長していく子供としてはたいへんな生活です。
エホバの証人2世は、本当に立派な大人に成れたのでしょうか。
生活に困っていませんか?
生きていくのに必要なレベルの自信は持っていますか?
仮にエホバの証人を辞めていても、その教理に従っていたために、今を生きづらくなっていないでしょうか。
私は、辞めていても、失った子供時代を思うとつらい時があります。
今、子育てしていますが、自分がつらい子供時代を過ごしたため、自分の子供を育てる時に、子供に嫉妬するような感覚があります。
でも、乗り越えていかなければなりません。
エホバの証人2世だった人の今を綴っていこうと思います。
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